「第16 回ほうとう会」が、平成30年10月17日に健康科学大学において開かれました。
「ほうとう」とは、地元住民に古くから親しまれている山梨の郷土料理です。「ほうとう会」は、健康科学大学開校以来毎年行われており、今回で16回目となりました。
この日は朝方から天気も良く、ほうとうを食べるにはうってつけの天候でした。組合員で協力しテント設営・調理器具の準備・具材の調理等を行いました。
お昼頃になると学生たちがたくさん来てくださり、用意した約1000食分の食材全てが無事に完食、盛況の内に終わらせることが出来ました。
健康科学大学の学生並びに教職員の皆様にはほうとう会にご協力して頂きまして誠にありがとうございました。また組合員の皆様ご苦労様でした。
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当日の富士山:朝には富士山が姿をあらわしていました。
具材の準備:ほうとうやみそおでんの具材は宿舎組合員の皆さんが調理しました。
会場の設営:大学からお借りしたテント3張りを設置して、大鍋の準備やテントの前には
テーブル席を設け、ほうとう会の看板を設置して食事の準備が整いました。
食事:本日ばかりは、大学の至る所で食事をする学生であふれていました。
終わりの会:終わりの会では、大学の広瀬事務長からお礼のお言葉を頂きました。
組合員の皆様、本日はご苦労様でした。